園長 山本達也

令和3年4月から新しく生まれ変わった山手台こども園は、陽の光あふれる園舎と広い園庭のある幼保連携型認定こども園です。

子ども達は、先生に見守られながら様々なことを経験し心身ともに成長していきます。その成長の過程を、保護者の方と一緒になって喜んだり、時には一緒に悩んだりしながら子ども達の成長を見守っていけたらと考えています。
また、子育て支援もこども園の大切な役割です。保護者の方に寄り添いながら、子育てしやすい環境を一緒に作っていきたいと考えています

保育理念

山手台こども園の保育・教育の心は「啐啄同時(そったくどうじ)」。
これは雛鳥が卵の殻を内側から破るとき、親鳥も外から殻をついばんで雛鳥を助ける様子を表します。
これは保育においても同様で、子どもが成長するタイミングを見極めてアシストすることが子どもの健やかな発育発達を促していくと考えています。

保育方針

すべての子どもが 「のびのび、わくわく、たくましく」 生きる力を養うための保育・教育を行います。

目指す姿は「自立自創」