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- ウイルス性胃腸炎や風疹などの伝染性疾患にり患した際は、医師に「登園許可書(※)」に記入してもらい、医師が指定した期間自宅療養させてください。療養期間明けの登園時に登園許可書をご提出ください。
- 伝染性疾患の中でも手足口病などの登園許可書の記入が必要ないものについては「登園届(※)」に保護者の方がご記入いただき、療養明けの登園時にご提出ください。その他の伝染性疾患がどちらの書類に該当するかは、各様式に当てはまる疾患名の記載がありますので、ご参考にしていただきますようお願いいたします。
- 流行性感冒(インフルエンザ)にり患した場合に限り、上記の様式ではなく「インフルエンザによる欠席期間の報告書(※)」を保護者の方にご記入いただき、療養明けの登園時にご提出ください。
- 新型コロナウイルス感染症の陽性と診断された場合は、「新型コロナウイルス感染症による欠席期間の報告書(※)」を保護者の方にご記入いただき、療養明けの登園時にご提出ください。
- 園児への与薬は医療行為に該当する場合があるため、原則こども園では対応しておりません。
なお、エピペン(アナフィラキシー補助治療剤)の投与等、救命行為にあたる場合はこの限りではありません。
- 園での保育中に発熱した場合、緊急連絡先にご連絡いたしますのでできるだけ早めのお迎えをお願いいたします。(原則38.0度以上で発熱とみなしますが、お子様の体調や既往歴により、発熱の有無に関わらずご連絡する場合があります。)
- ※各様式は各種用紙ダウンロードのページより、印刷してご利用ください。
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